bardに「桃太郎のお話を桃太郎たちが負けるように変えて」と頼んだらめちゃくちゃ怖かった

その内容がこちら、

あるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました。ある日、おじいさんが畑仕事にいくと、大きな桃を見つけました。「おばあさん、見て見て!大きな桃だ!」おじいさんが桃を家に持って帰ると、中から元気な男の子が出てきて、「桃太郎、桃太郎」と泣きました。おじいさんとおばあさんは桃太郎を大事に育て、桃太郎は立派な青年になりました。

ある日、おじいさんとおばあさんに鬼ヶ島から鬼がやってきて、村人を襲いました。おじいさんとおばあさんは鬼に食べられてしまい、桃太郎は村人を助けるために鬼ヶ島へ行くことにしました。

桃太郎はキジ、犬、猿を仲間にして鬼ヶ島へ向かいました。鬼ヶ島に着くと、鬼たちは桃太郎たちを待ち構えていました。桃太郎と仲間たちは鬼たちと戦い、桃太郎は鬼の首を100本も切りました。鬼たちは桃太郎たちに敗れ、鬼ヶ島から逃げました。

桃太郎は村人たちを助け、みんなで喜びました。桃太郎は村の英雄となり、幸せに暮らしました。

しかし、鬼の首を切った桃太郎は血まみれになりました。彼は気を失って倒れ、鬼たちは再び集まりました。鬼たちは桃太郎を襲い、桃太郎は鬼たちに食べられてしまいました。

鬼たちは勝利を喜び、村人たちを襲い始めました。村人たちは抵抗しますが、鬼には敵いません。村人たちは次々と鬼に食べられてしまいました。

最後に残ったおばあさんは、桃太郎の無念を晴らすために鬼たちに立ち向かいました。おばあさんは必死に戦いますが、鬼には敵いません。おばあさんは鬼たちに食べられてしまいました。

鬼たちは村を破壊し、去って行きました。村は壊滅し、生き残った村人はほとんどいませんでした。

桃太郎と村人の死は、人々に大きな悲しみをもたらしました。人々は桃太郎と村人の無念を晴らすために、鬼を倒すことを誓いました。

人々は力を合わせて鬼と戦い、ついに鬼を倒すことができました。人々は桃太郎と村人の死を悼み、再び平和な暮らしを取り戻しました。

なんて残酷な話でしょう。

AIにこんなことを教えたのは誰なのでしょう?

AIは恐ろしいですね。